5月16日(日曜日)

◆故小濱明彦氏のVentus 2cM

中澤です。
故・小濱明彦氏が所有していたVentus 2cMを生き返らせたいと考えています。
私と彼とはJMGCが発足した次の年、私はモーターグライダーの飛行時間が100時間にもならない時、北海道・美瑛にSportavia RF5で行った時に出会い、彼が亡くなるまで親しい友人でした。
小濱氏は3年前に、残念ながら逝去されました。その彼が所有していた機体がVentus 2cMです。

この機体は、彼が亡くなる前から、パワープラントの整備に行き詰まり飛行していませんでした。現在JMGCではもう一機、角田で飛んでいたVentus 2cMの再整備を行っています。その機体を見るにつけ、なんとか小濱氏の愛したVentusをもう一度、大空に甦らせたいとの思いが募ってきました。

自力発航のパワープラントの整備は生半可な気持ちではなかなかできません。
しかしこの機体から、全てのパワープラントの部品、エンジン、プロペラ、パワープラントのリトラクト機構、バッテリー、電線、燃料系統、燃料タンクを取り外し、ピュアーグライダーとして再生できれば、整備も楽になり、自重も60Kgぐらい軽くなります。
そうすれば、もう少し楽にこの機体を活かせる場面があるのではないかと考えています。

Ventus 2cMからパワープラントを取り外して、ピュアーグライダーとして運航する事はシェンプヒルト社に確認済みです。また、日本の法律では、離陸から着陸までパワーを使用しなければ、動力滑空機のライセンスは必要有りません。

どなたか、このプロジェクトに興味のある方はいらっしゃいませんか。
機体の仕上がり具合によって価格が変わるため、現在のところ価格は決めていません。
基本的には、車検付きのトレーラー、耐空検査、無線検査がそれぞれ1年付いた状態で引き渡しを考えています。アビオニクス、コンピューター等は現在搭載しているままの状態です。
機体表面の再塗装は希望されれば、スロベニア等に外注します。
当方では、最低限飛べるだけの機体表面の研磨をします。

お問い合わせは、メールのみお受けします。
デリバリーは早くて1年後です。

中澤 愛一郎

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