◆「5月5日」こどもの日
その日は突然やってきます。
そうなんです。ファースト・ソロの日です。
私は高校生でグライダーの訓練を受けられる、読売新聞社が後援する
「学生航空連盟」に高校1年の7月14日に入会しました。
訓練場は二子玉川の河川敷にあった長さ600mの読売新聞社の専用飛行場でした。
使用機は萩原式H22と言うセコンダリーです。
ウインチ曳航で離脱高度は600ft、水平巡行速度は65Km/h、
1回の飛行時間はせいぜい3分と言ったところでしょうか。
最初の練習である直線滑空なんてせいぜい20秒あるかないか。
そんなフライトを続けていても、いつかはファースト・ソロの日がやってきます。
私の場合は、その日が5月5日でした。
その後、大学を卒業するまで飛び続け、
大学卒業と同時に今の日本モーターグライダークラブを立ち上げました。
今まで、数え切れないほどの新機種の試験飛行を担当してきましたが、
やはり、人生初めて一人で飛ぶ、ファースト・ソロは忘れられないものです。
と言うながーーーーい前振りでしたが、
今年の5月5日の大利根もそれぞれのフライトがありました。
◆S10が出て来ました
スパン22mを誇る、シュテメ博士の傑作機 Stemme S10が再度出て来ました。
これから、この機体をどう使っていくか考えています。

◆チャリンコ・ファルケ
もはや最近では珍しい、単車輪のファルケが来ました。


◆IS28も元気です
ガスター石川が飛んでいました。

◆セスナも飛んでます
ヤモリ五十嵐さんも飛んでました。

◆秋永さんがFA200の整備をしてました

編集担当が遊び惚けてブログ更新サボっていたら、愛さんが想い出話と共に
大利根近況ネタをまとめて提供してくれました。ありがとうございます。
(写真・文:愛さん)





